朔日詣りに願うこと
八月に入りました。
今日は資格試験のためのカフェ勉をしたかったのですが
暑さがとんでもなく外に出るなど自殺行為。。
玄関に近づくことすらできません💦。
暑さに辟易して
じっとステイホームのお供にふるさと納税でいただいたアイスを頂きます。
クリームチーズ、濃厚かと思いきや
思いのほかさっぱりとした風味で美味しい♡
小さな幸せを噛み締めます☺
こういう何気ない時間の積み重ねが
幸福度を上げていくんだろうな。と思います。
少し陽が傾いてきた頃に夕涼みがてら近くの神社に朔日詣り。
風鈴の音が涼しげで、癒しのひととき。
この1年の願いは変わらずです。
家族の幸せと
コロナの収束
そういえば、
先日とある動画を見ていて
自分の幸せの要因を家族や仕事など自分以外のところに求めるのではなく
自分自身の生き方に求めるべきでは?という問いかけがあり
ちょっと考えてしまいました。
仕事で上司や同僚がもっとこうなれば良いとか
家族がこんな風になれば安心とか
社会制度がこう変わればもっとハッピーとか
世の中や他人が変わることが幸せの前提としていること。
うーん。なるほどなぁ。
今更感満載なのですが私が一番幸せだな、と思うときって?
と改めてよく考えて。
今月の朔日詣りは
「いつも美味しいものが食べられますように」
となんともシンプルな願い事を追加したのでした。
もしかして個人の幸福度の基準って
そんなに高くはないのかもしれません。
私だけかもですが。